
仕事を効率よく片付ける方法などを紹介
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日常ではたくさんの”経済的”判断が必要になります。
”人間”としての判断の究明を目的として「行動経済学」は
きっとあなたの仕事/プライベートにも役立つはずです。
さて、事例一つ目は”確実に儲かるくじ”です。
あなたは2万円もらいました。
次にくじを引きます。
くじA;確実に5000円もらえるくじ
くじB;確率25%で2万円もらえて、確率75%で何ももらえないくじ
あなたならどちらを引きますか?
アンケートではA;63.7%だったそうです。
あなたも一緒でしょうか?
では4万円もらって、
くじC;1万5000円とられるくじ
くじD;確率75%で2万円とられる、確率25%で何もとられない
あなたはどちらをえらびますか?
71%がくじDを選んだそうです。
でもよく考えてください。
くじAはくじCと全く一緒で2万5000円もらえる。
くじBはくじDも一緒で75%で2万円、25%で4万もらえる。
つまり、最初にもらったお金が増えるか減るかで変わってしまうということです。
増えるときはリスクを回避し、減るときはリスクをとるのです。
うーん、だから儲からないんですね。
ギャンブルの損を取り戻そうとするときの判断と一緒ですね。
あなたは「経済人」として判断できましたか?
それともやっぱり「人間」だったでしょうか?
行動経済学2回目はこれです。
「損と得は非対称」です。
AさんとBさんがC三からもらった1万円を度分けるかをAさんに決定権があるとした場合で、Bさんは拒否権を持ち、不満であれば受け取り拒否できる。Bさんが拒否するとAさんは一円ももらえない。
経済学を学んだ人にはおなじみかもしれませんが、
「ゲームの理論」の最終提案ゲームと呼ばれるものです。
従来の経済学に従って導きだせば、Aさんは9999円受け取り、Bさんに1円だけ渡すことを選択する。
経済学は完全な「経済人」を想定しているからだ。
合理的判断をする前提で「学」を成り立たせている。
実際には1円渡して平気か?ってところが行動経済学の対象とする領域になる。
事例は次回に・・・。
話を書きたいと思います。
行動経済学は通常の経済学と異なり、
人は常に合理的に判断するという前提をとっていません。
間違いやすい人間を前提にして経済行動を説明していきます。
少し前に大和証券のCMで少年とおじいさんの会話で
2割を貯金しろって言われた少年は「無理だ」って言ったけど、
しばらくたって8割で暮らせって言うと「できる」って答えた。
言い方を変えただけで、言ってることは同じ。
でも、8割で暮らせって言われると確かになんとかなりそうな気がする。
この辺の行動原理を突き詰めて経済と結びつけたのが
行動経済学。
次から事例を含めて書いていきます。
どのような「行動」を取るか?が大事になります。
英語をマスターするために英会話スクールに通いだした!と言うのは
立派な「行動」です。
でも、これだけではダメです。他の時間は英語に触れていないこと、
テレビを見て勉強が後回しになったりしてしまう可能性がたかいです。
このような「行動」の観点から「始める/続ける」を考えると、
目的(英語をマスターする)を目指した行動:ターゲット行動と
邪魔する行動:ライバル行動に分けられます。
英語の場合だと
ターゲット行動は増やした方がよく、
iPodで英会話を聞く
辞書を持ち歩く
英字新聞を読む など
ライバル行動は減らした方が良いもので、
テレビをつける
マンガを近くに置く
サイト巡りする などです。
どうすればターゲット行動が増やせるか?
ライバル行動が減らせるのか?は次回へ・・・。
大きなtypeでは
投資、副業
小さな方では
ダイエット、貯蓄、運動
今後の事を考えてスキルアップとして
資格取得、英会話
と挙げればたくさんあります。
いくつかやりたい事を挙げてください!と効いた場合、
平均7つくらい”目標”があがるそうです。
実際のスタートが半分、2ヶ月で半分、ようやく2つがモノになるか?って
言うのがアベレージみたいです。
なぜ続かないのか?
ビジネスマンは「忙しい」が大きな障害になります。
この「忙しい」に負けないこつは2つあります。
忙しいけど始める/続ける力と忙しくて無理と思う心を変える事です。
その方法は次から・・・・。